2010年 04月 15日
子連れハワイ旅行記 5日目
たとえば昨日ドライブしてて薄暗くなったきたときや、
一昨日アラモアナセンターからホテルに戻るトロリー内で眠くなったときなど
ちょろおさんは、「~~ちゅん(自分のこと)の、おうち、かえる」
「おうち、いい」 「いぬ(モコのこと)、あいたい」とか
何度も言っててかわいそうだった。
やっぱ家じゃない場所、見知らぬ人種の人が怖いんだろうなー
気候はいいから日中は楽しいんだけど、
たそがれ時は不安なんだろう。
大人は楽しい海外だけど、この時期の子供にはやっぱまだ早かったかなあと思う。
まあ、私は十分ストレス解消してものすごく楽しいので、
初めての育児に右往左往する私やちょろダーへのご褒美ととらえて、
来たことには全然後悔はないけど、
次、行くとしたら3泊短いグアムとか、
もっと色々わかってから(5,6歳???)かしらん。
もしくはもっとがんがんハワイ連れてきて慣れさせるか(理想だけど無理www)
今度友人が4歳児連れてよろっぱデビューするがその報告聞いてからかな。
4月15日 木曜日
朝ごはんは今日は場所を変えて、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの2階にある
アイランドヴィンテージコーヒーへ。
朝9時半ぐらい入店。
カフェラテに、ベーグルw/クリームチーズ、ちょろおさん用にバナナケーキ。
あと義母と私が食べたかったアサイーボウル。
どんぶりみたいな容器に入って巨大で、一人一個だときついと思う。
ベーグルあったから1つしか頼まなかったが正解。
ここの店のアサイーボウルは、クリーム状のミキサーされたアサイーに、
はちみつと、フルーツ、シリアルがトッピングされてた。
クリーミーでときどきシャクッと感じるシリアルと蜂蜜の甘さが
大変おいしかった。
ロコの朝ごはんに人気とかガイドブックに出てるけども
朝から7.8ドルもするもの食べるのかな・・・?
ちょろおさんはバナナケーキお気に召さず1口食べて吐き出された。
アサイーにのってるフルーツしか食べなかった。
朝ごはん食べてから10時半すぎ、義母と別行動。
義母はまたDFSギャラリアやワイキキブランド店徘徊するらしい。
義母の姉(ちょろダー叔母)に観劇用バッグを買わないとダメみたいで。
ブランド指定もなく、よさそうなものとしか言われてこず
結構面倒なものを頼まれてきたなーと思うが、ひとごと。
こちらは、レンタカーを返しに行くついでに、セブンイレブンへ。
ちょろおさんに朝ごはんのおにぎりを買う。
おにぎり単品がなくて、朝ごはんセットみたいのを20ドルで買ったが、
おにぎりがホカホカでちょろおさん食べてくれた。
レンタカーをディスカバリーベイセンターにて返してから、
レンタカー屋のシャトルで、ワイキキビーチウォークまで送ってもらう。
ここで私は買い物。ハワイアンキルトなど。
義母と合流し、シェラトン前の停留所からオリオリトロリーに乗り、
アラモアナSCで乗り換えして、ワードウエアハウス方面へ行く。
13時すぎトロリーに乗ってるときに、ちょろおさん昼寝突入。
ベビーカーに乗せておいて、こちらはまずはワードセンターのカカアコキッチンへ。
多分ここの魚料理がちょろおさん好物だと母の確信。
私が好きだから食べたかったのもあるけど。
ワード地区周辺風景 ちょろダー頼んだ今週のオススメガーリックチキン8.79ドル
義母用今日のオススメ アヒ(マグロ)のスパイシー照り焼き11.95ドル
私とちょろおさん用 マヒマヒ(シイラ)のソテー 10.50ドル
グリーンサラダつけると0.6ドル増
ここのマヒマヒのソテーは、バターとトマトとガーリックのソースが絶妙で大変おいしい。
ちょろダーのと義母のもおいしかった。
ちょろおさんはがっつり昼寝タイムで起きないので
ちょろおさん用にタッパーにご飯と魚やら残して持ち帰る。
そのままワード地区の一角にある、アラモアナの高級デパートノードストロームの
アウトレットショップへ行く。
体育館みたいなとこに、ディスプレイも何もなく大量に物が出てる店なんだが
ひっくり返せばかなりの掘り出し物が。
中目黒で1万8千円だして買ってるマックススタジオのワンピが30ドルとか。
しかもちょろおさんにアラモアナのラルフで40ドルで買ったシャツが18ドルだったので
買ってくれた義母が衝撃を受けていた。
ちょろおさんが寝てるすきにちょろダーの靴やらネクタイとか、買い物できてよかった。
他にワードウエアハウスで手作り石けんとか、
エクゼクティブシェフで、キッチン用品など購入。
ちょろおさんが起きたので、外のベンチでご飯食べさせようとしたけど
食べないので、タクシーにて、ホテルまで戻った。
ホテルの部屋でご飯食べさせたら(もう16時だったからオヤツだな)
やっぱりツボだった。マヒマヒのソテーものすごく食べた。
その後、ちょろダーとちょろおさんは夕方の海に繰り出して行った。
ビーチセンターで、水上足こぎバイクみたいのレンタル。
30分で15.71ドル。高いのか安いのか私にはよくわからない。
二人で海に漕ぎ出して、ちょろダーが「おさかないるかな?」と言うと
ちょろおさんは「きっと、いるよ」とか話して、父親心をきゅんとさせたらしい。
ちょろダー携帯撮影、ワイキキビーチ沖の夕暮れ
カヌー乗ってる人がいるがそれも楽しそう。
こちらは義母と一息ついたのち、ビーチに出て、
二人を探してみたけど、わからないので、買い物にでかけた。
17時ぐらいのワイキキビーチ。
義母が姉(ちょろダー叔母)に頼まれた前述の鞄が選べない、と。
こういう土産・・・困ったもんだよ。
他人事だったが、ほってはおけないので
色々今まで見たものを全て思い出して、ちょっとまた店を徘徊して・・・
結局、DFSのセリーヌで無事に観劇用っぽい鞄買えた。
なんかセリーヌがデザイナー変わって、
今までのパステル調からシックな雰囲気に一変しており
70代女性でもありな感じになってた。
その後、私の買い物に付き合ってもらい、ワイキキ内の若者むけの
小さなセレクトショップをいくつか見た。
ちょろダーと電話で話したら、ちょろおさんは海では濡れなかったけど
ホテルのプールのちびっこ噴水ではしゃいでべたべたになったので
部屋にて着替えたところだと。
私たちも戻り、ホテルのロビーで合流して、
ドリンク1杯無料チケットをホテルからもらっていたので
ビーチフロントのバー、「エッジオブワイキキ」で一杯飲む。
ちょうどサンセット時で、さらにハワイアンバンドが演奏しててものすごく混んでいた。
なんとか席を確保して、最後の夜を楽しんだ。
ここのバー、立地良し。
最後の夜の食事は、ワイキキショッピングプラザの上階にある
田中オブ東京 セントラル店で鉄板焼きを。
予約なしだったけどすんなり入れた。
私の予想通り、ちょろおさんはシェフのパフォーマンスにものすごく釘付けだった。
フライ返しを投げたり、火をつけたり、塩コショウの瓶でお手玉するやつ。
ちょろおさんはチャーハンを。
私と義母は、田中サーロイン。ちょろダーはフィレステーキ。
前菜として海老の焼いたの玉ねぎ炒めとサラダ、もやし炒めと
ご飯味噌汁漬物、アイスはついてくる。
目の前で子ネタ仕込んだパフォーマンスしてくれるシェフ 玉ねぎの噴火
微妙すぎる写真ですみません・・・田中サーロイン
こういうノリノリパフォーマンス鉄板焼き屋、東京にはないのかな・・・?
元祖のロッキーの店、紅花がどっかにあるとか聞いたことあるんだが。
こういう店だったら2歳児連れでもなんとか鉄板焼きに行けそう。
大満足にて、ビルの一階に下りる。
ここの1階のサプリメント屋が21時だけどまだやってて
Lシステインの500グラム瓶が安くて3瓶購入。
私の美白用というより、ちょろダーの二日酔い用。
ビガッティだっけ?義母愛用化粧品とかも売っててワイキキ中心だし、便利な店だった。
最後の夜、おいしく楽しく過ごせてよかった。
明日は9時に荷物を取りに来るので、
ちょろおさん寝かせてから深夜に一人パッキングした。
スーツケースの他に小さなナイロンのボストンバッグ持ってきてて
それとわけて詰めたら余裕だった。
一昨日アラモアナセンターからホテルに戻るトロリー内で眠くなったときなど
ちょろおさんは、「~~ちゅん(自分のこと)の、おうち、かえる」
「おうち、いい」 「いぬ(モコのこと)、あいたい」とか
何度も言っててかわいそうだった。
やっぱ家じゃない場所、見知らぬ人種の人が怖いんだろうなー
気候はいいから日中は楽しいんだけど、
たそがれ時は不安なんだろう。
大人は楽しい海外だけど、この時期の子供にはやっぱまだ早かったかなあと思う。
まあ、私は十分ストレス解消してものすごく楽しいので、
初めての育児に右往左往する私やちょろダーへのご褒美ととらえて、
来たことには全然後悔はないけど、
次、行くとしたら3泊短いグアムとか、
もっと色々わかってから(5,6歳???)かしらん。
もしくはもっとがんがんハワイ連れてきて慣れさせるか(理想だけど無理www)
今度友人が4歳児連れてよろっぱデビューするがその報告聞いてからかな。
4月15日 木曜日
朝ごはんは今日は場所を変えて、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの2階にある
アイランドヴィンテージコーヒーへ。
朝9時半ぐらい入店。
カフェラテに、ベーグルw/クリームチーズ、ちょろおさん用にバナナケーキ。
あと義母と私が食べたかったアサイーボウル。
どんぶりみたいな容器に入って巨大で、一人一個だときついと思う。
ベーグルあったから1つしか頼まなかったが正解。
ここの店のアサイーボウルは、クリーム状のミキサーされたアサイーに、
はちみつと、フルーツ、シリアルがトッピングされてた。
クリーミーでときどきシャクッと感じるシリアルと蜂蜜の甘さが
大変おいしかった。
ロコの朝ごはんに人気とかガイドブックに出てるけども
朝から7.8ドルもするもの食べるのかな・・・?
ちょろおさんはバナナケーキお気に召さず1口食べて吐き出された。
アサイーにのってるフルーツしか食べなかった。
朝ごはん食べてから10時半すぎ、義母と別行動。
義母はまたDFSギャラリアやワイキキブランド店徘徊するらしい。
義母の姉(ちょろダー叔母)に観劇用バッグを買わないとダメみたいで。
ブランド指定もなく、よさそうなものとしか言われてこず
結構面倒なものを頼まれてきたなーと思うが、ひとごと。
こちらは、レンタカーを返しに行くついでに、セブンイレブンへ。
ちょろおさんに朝ごはんのおにぎりを買う。
おにぎり単品がなくて、朝ごはんセットみたいのを20ドルで買ったが、
おにぎりがホカホカでちょろおさん食べてくれた。
レンタカーをディスカバリーベイセンターにて返してから、
レンタカー屋のシャトルで、ワイキキビーチウォークまで送ってもらう。
ここで私は買い物。ハワイアンキルトなど。
義母と合流し、シェラトン前の停留所からオリオリトロリーに乗り、
アラモアナSCで乗り換えして、ワードウエアハウス方面へ行く。
13時すぎトロリーに乗ってるときに、ちょろおさん昼寝突入。
ベビーカーに乗せておいて、こちらはまずはワードセンターのカカアコキッチンへ。
多分ここの魚料理がちょろおさん好物だと母の確信。
私が好きだから食べたかったのもあるけど。
ワード地区周辺風景 ちょろダー頼んだ今週のオススメガーリックチキン8.79ドル
義母用今日のオススメ アヒ(マグロ)のスパイシー照り焼き11.95ドル
私とちょろおさん用 マヒマヒ(シイラ)のソテー 10.50ドル
グリーンサラダつけると0.6ドル増
ここのマヒマヒのソテーは、バターとトマトとガーリックのソースが絶妙で大変おいしい。
ちょろダーのと義母のもおいしかった。
ちょろおさんはがっつり昼寝タイムで起きないので
ちょろおさん用にタッパーにご飯と魚やら残して持ち帰る。
そのままワード地区の一角にある、アラモアナの高級デパートノードストロームの
アウトレットショップへ行く。
体育館みたいなとこに、ディスプレイも何もなく大量に物が出てる店なんだが
ひっくり返せばかなりの掘り出し物が。
中目黒で1万8千円だして買ってるマックススタジオのワンピが30ドルとか。
しかもちょろおさんにアラモアナのラルフで40ドルで買ったシャツが18ドルだったので
買ってくれた義母が衝撃を受けていた。
ちょろおさんが寝てるすきにちょろダーの靴やらネクタイとか、買い物できてよかった。
他にワードウエアハウスで手作り石けんとか、
エクゼクティブシェフで、キッチン用品など購入。
ちょろおさんが起きたので、外のベンチでご飯食べさせようとしたけど
食べないので、タクシーにて、ホテルまで戻った。
ホテルの部屋でご飯食べさせたら(もう16時だったからオヤツだな)
やっぱりツボだった。マヒマヒのソテーものすごく食べた。
その後、ちょろダーとちょろおさんは夕方の海に繰り出して行った。
ビーチセンターで、水上足こぎバイクみたいのレンタル。
30分で15.71ドル。高いのか安いのか私にはよくわからない。
二人で海に漕ぎ出して、ちょろダーが「おさかないるかな?」と言うと
ちょろおさんは「きっと、いるよ」とか話して、父親心をきゅんとさせたらしい。
ちょろダー携帯撮影、ワイキキビーチ沖の夕暮れ
カヌー乗ってる人がいるがそれも楽しそう。
こちらは義母と一息ついたのち、ビーチに出て、
二人を探してみたけど、わからないので、買い物にでかけた。
17時ぐらいのワイキキビーチ。
義母が姉(ちょろダー叔母)に頼まれた前述の鞄が選べない、と。
こういう土産・・・困ったもんだよ。
他人事だったが、ほってはおけないので
色々今まで見たものを全て思い出して、ちょっとまた店を徘徊して・・・
結局、DFSのセリーヌで無事に観劇用っぽい鞄買えた。
なんかセリーヌがデザイナー変わって、
今までのパステル調からシックな雰囲気に一変しており
70代女性でもありな感じになってた。
その後、私の買い物に付き合ってもらい、ワイキキ内の若者むけの
小さなセレクトショップをいくつか見た。
ちょろダーと電話で話したら、ちょろおさんは海では濡れなかったけど
ホテルのプールのちびっこ噴水ではしゃいでべたべたになったので
部屋にて着替えたところだと。
私たちも戻り、ホテルのロビーで合流して、
ドリンク1杯無料チケットをホテルからもらっていたので
ビーチフロントのバー、「エッジオブワイキキ」で一杯飲む。
ちょうどサンセット時で、さらにハワイアンバンドが演奏しててものすごく混んでいた。
なんとか席を確保して、最後の夜を楽しんだ。
ここのバー、立地良し。
最後の夜の食事は、ワイキキショッピングプラザの上階にある
田中オブ東京 セントラル店で鉄板焼きを。
予約なしだったけどすんなり入れた。
私の予想通り、ちょろおさんはシェフのパフォーマンスにものすごく釘付けだった。
フライ返しを投げたり、火をつけたり、塩コショウの瓶でお手玉するやつ。
ちょろおさんはチャーハンを。
私と義母は、田中サーロイン。ちょろダーはフィレステーキ。
前菜として海老の焼いたの玉ねぎ炒めとサラダ、もやし炒めと
ご飯味噌汁漬物、アイスはついてくる。
目の前で子ネタ仕込んだパフォーマンスしてくれるシェフ 玉ねぎの噴火
微妙すぎる写真ですみません・・・田中サーロイン
こういうノリノリパフォーマンス鉄板焼き屋、東京にはないのかな・・・?
元祖のロッキーの店、紅花がどっかにあるとか聞いたことあるんだが。
こういう店だったら2歳児連れでもなんとか鉄板焼きに行けそう。
大満足にて、ビルの一階に下りる。
ここの1階のサプリメント屋が21時だけどまだやってて
Lシステインの500グラム瓶が安くて3瓶購入。
私の美白用というより、ちょろダーの二日酔い用。
ビガッティだっけ?義母愛用化粧品とかも売っててワイキキ中心だし、便利な店だった。
最後の夜、おいしく楽しく過ごせてよかった。
明日は9時に荷物を取りに来るので、
ちょろおさん寝かせてから深夜に一人パッキングした。
スーツケースの他に小さなナイロンのボストンバッグ持ってきてて
それとわけて詰めたら余裕だった。
by chororing
| 2010-04-15 22:56
| ホノルル(2010年4月)