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ちょろりーの日記 chororing.exblog.jp

子供と犬相手の生活の日記


by chororing

台北旅行記 年末年始 その2 アロフト台北

12月30日 金曜日 晴れ

普通に日本時間6時半、台湾時間5時半にいつものようにパチっと目が覚めてしまった。
主婦体質が怖い。
ベッドでうとうとしつつ1時間半。
KEIKOさんが年末の挨拶のメールくれた。
それに返信しながら目を覚ます。
台湾時間7時に起きて身支度。
ちょろおさんもちょろダーも全く起きない。
死んでないよねと思ったけど、よく寝ているだけだ。。。

朝食を付けてないので、このあたりで朝ごはんを買いに行こうと出かける。
朝の晴光公園~ 名前がいいよね。
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雙城街の夜市は、朝は朝市になっててお粥だの野菜だのフルーツを売っている。
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まずは、晴光市場に向かう。
晴光公園を左に曲がった通り。
ここの突き当りが有名なプリン屋さん。
右手にあるベトナムフォー屋がおいしそうだった。
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晴光市場はまだほとんどシャッターが下りていて、ちょろおさんの好きな油飯(台湾おこわ)を
買おうと思ったけど、やってなかった。
市場では、ホテルと反対側中山北路の道路沿いの方で屋台の朝ごはん屋が出ていたので
具だくさんの飯團(台湾おにぎり)を買う。
おばちゃんに身振り手振りで卵入りを購入。これは作ってる途中撮らせてもらった写真。
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あとは近くだとやはりMr.LINのお店だと思う。
台湾朝ごはんと検索すると、豆漿店と並んで出てくるフレンチトーストサンドの有名店。
メニューは英語表記があるし、
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てきぱきしているお姉ちゃんが英語と簡単な日本語しゃべれてすごい速さで仕切っていて
さくっと注文。サンドイッチとフレンチトーストサンド。
あっという間に出てきた。
コーヒー頼んだら砂糖はあるけどミルクはないと言われたので、
牛乳とヤクルトをコンビニで買ってからホテルに戻った。

さすがにちょろダーとちょろおさん、起きていた。
ちょろおさんが起きたら私がいないので、
ちょっとパニックで悲しかったらしい。ごめんね。
お母さんは朝の雙城街を満喫したよ。

早速3人で、サンドイッチを切り分け、
もち米でできた飯團(台湾おにぎり)を分け合い、朝ご飯。
飯團(台湾おにぎり)に入ってる何かの具が臭豆腐の匂いがして、
臭い・・・と思いつつ食べた。
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口に入れてしまい噛めばもち米の噛みごたえと共にとても美味しいのだけども、
ちょろダーは臭さにギブアップ。

Mr.Linのフレンチトーストサンドは
たしかに美味しいとみんな言うだけある。
ふるっつるっとしていて、でも肉は食べ応えがありぺろっと食べてしまった。
ハムチーズサンドイッチは普通だった。
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まだ朝早い。昨日着ていた衣類の綿のものを
コインランドリーに洗いに行くことにした。
服についた鍋の匂いに私が耐えられん。
洗剤は日本から持ってきたトップで。
30分洗濯機を回してる間に、コインランドリー横にある
勝立生活百貨という、ホームセンターみたいな店で色々買い物。
お菓子から生活用品まで何でもあった。
私は土産用せっけんだの、お菓子だのラブリーシールだの購入、
ついでに、スプレー式洋服の匂い消しも探し出して購入。

横のコインランドリーに戻って、乾燥機に投入。
乾燥機はとりあえず30分回してみることにした。
10分でいくらというシステムだったので、コイン3枚入れた気がする。

その間、町をうろうろしてみたが
本当にまだ店が開いてなかったので、10時ぐらい、一回ホテルに戻った。
コインランドリー洗濯機で洗えなかった、上着のジャンパーや
私のニットカーディガンに買ったばかりのスプレーをシュッとして匂い消し。
あとはだらけていた。
ここのホテルは、ちょろおさんは、待望のカトゥーンネットワークが入っていたので
大喜びでテレビ見ていた。
オール中国語吹き替えだったので、
英語よりさらにわけがわからない状態だが、それでも良いらしい。

乾燥が終わったぐらいにちょろダーが
洗濯ものを取りに行ってくれた。
ちょろおさんのスエットのゴム部分だけが乾きが微妙だったので
それを室内に干して、出かけることにした。

今日のお出かけもちょろおさんがまず第一優先。
彼が行きたいと熱望していたのは、トイザラス。
タクシーで中山のトイザラスへ。
日本にはないアベンジャースのラインナップ。
期待して出かけたが、今は映画をやってない時期だったのでそんなにグッズはなかった。
手にはめてスイッチで飛ばすなにか飛び道具的なおもちゃを買った。
あとアベンジャース腕時計。
ちょろおさんにはちょっと大きいけど喜んではめていた。

私は、ちょろおさんはちょろダーに任せて、
トイザラスの横の「欣欣百貨」を見ていた。
地下にあるスーパーは日本人の方が多かったな。
1階の洋服屋MANGOがセールしていたけど、今回は掘り出し物を探せなかった。。
そして、今日は絶対上着なしで行けると思って
上着(ラベンハムキルティングJK)をホテルに置いて出てきたのに
また風を冷たく感じる私・・・
やっぱ、小さく畳めて持ち運び自由自在のウニクロウルトラライトダウンを
買うべきか・・・とMANGO横のユニクロで悩むが、
ストールが超セールしていたので、ストールを買ってそれでしのぐことにした。

リージェントホテル横からタクシーに乗り、泊まってるアロフトホテルを越えて
ホテル前の道路・民權西路をアロフトホテルのある中山國小駅から2駅分。
台北大橋付近の迪化街の通りまで連れてきてもらった。
タクシーには、紙に「大橋頭站 迪化街1段」と書いて見せた。
大抵は迪化街って、永楽市場の方から回るけど
今日は逆走してみようと思った。
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確かにおしゃれな街並みになってる~
すごく素敵。
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街を南に歩いて行くと、
クレア最新号に出ていた蒸し菓子屋「合興」や
Hanako12/22号で青木由香さんが紹介していた道具屋「永興農具工廠」は
日本の方がたくさんいた。
ネット社会といえどもまだ少しはペーパー雑誌の影響あるのねとうれしくなる。

「永興農具工廠」に売っていた鉄系のフライパンだのの道具類が
すごく素敵だったのだけど、ちょっとここで買って持って帰るには重い思いやめた。
籠製品なんかも素敵だった。
店構えというかディスプレイもおしゃれ系ではないけど美しく並べてあり
見やすかった。
竹細工のへらやお玉などが安く素敵だった。

もう少し南下して、籠を売ってる店へ移動。
「林豊益商行」「高建桶店」どちらも似たようなラインナップ。

私の実家で使う野菜の収穫用の腰につける籠、
PPテープ(梱包用のプラテープ)で編んであって
腰にぶら下げられるものがあればいいなーと探しに来た。
実家の山奥で、腰籠を編める方が亡くなって手に入らなくなったので
買えないかなーと思って。
今はネットでPPテープ籠も編み方が出てるんだけどね・・・(編めないよ)

で、店先にはプラテープで作られたものはたくさん出ていたけど
ほとんど籠バッグで、腰下げ方式の籠は、竹細工しかなかった。
竹籠は重いし、いまいちなのよ。残念。

とりあえず、手提げ型のプラ籠バッグを購入。
本来は買い物バッグだろうけど、
トマトをそーっととって入れたり、わらびを摘んだりに良さそう。

ちょろおさんがお茶漬け食べるスプーンを買う。
ちょろおさんは金属のスプーンでお茶漬けを食べるのを
スプーンが熱くなるので嫌がっていて
いつも茶碗蒸し用の漆塗りので食べていたので
専用のスプーンが出来てうれしい。
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さてここでちょろおさんがお腹すいたーと言う。
お昼にしようか。
お昼は、「延三夜市」へ。
とはいっても今は昼なので夜になると出てくる屋台ではなく、お店タイプのお店に行くことにしる。
また歩いた道を戻り、大きな道路を渡り、延平北路三段へ。
延平北路三段に行くなら、
「大橋頭魯肉飯」で肉厚な塊肉がのった魯肉飯とか
日本人イケメンモデルが修行したらしい「老牌張豬腳飯」で豚足~とか
「原汁排骨湯」でスペアリブ~とか、
角煮と卵がのった「三重知高飯」とか、なんとなく肉食だと旅行前に思っていたけど
昨日の火鍋でモツとか食べ過ぎた…
肉はちょっと無理かも。
ということで、クレアに出ていた写真のビジュアルで「おいしそー」と思った
湯圓とは団子のこと。その中に肉が入っているらしい。
お店は大変混んでいて、ちょっと待ったが、回転早くすぐに空いた。

湯圓を2つに、ちょろダーは麺入りにしてみた。あと菜っ葉の炒め物。
青菜は壁にいくつか種類が書いてあったので、適当にこれだと選んだ。
今は何を頼んだか覚えてないが・・・美味しかった。
安い。55元。
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団子は、もちもちのトゥルンとした感じ。
で、中から肉が。
ふむ。
新しい味わい・・・
スープがおいしかった。団子によく絡む。
ちょろダーの頼んだ麺もおいしかった。
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疲れたので甘いものも食べようと
同じ通りの並びの「新営豆花」へはしごする。
英語がなんとか通じて、豆花の温かいのに
小豆とタピオカトッピング。
2種類だと40元。
ちょろおさんがタピオカ好きでね~
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ここの女店主さん大変良い人だった。
途中でシロップの追加をくれるし
ちょろおさんを「かわいいかわいい」と褒めてくれ、
英語で話しかけてくれた。
ちょろおさん、英会話に行ってる意味なしの返答しかできなんだけどw

大豆の味が濃い、柔らか~な豆花だった。
豆腐苦手な私はそこまで豆花は好きじゃないけど
甘いシロップ味は好き。
そして、ここのタピオカの柔らかさはなかなかで。
タピオカミルクティーをお持ち帰りした。
タピオカを小さいのと大きいのとミックスしてもらった。
もちっとしてるけど柔らかで大変おいしい。

ぶらぶら歩いて、道端の鳥を観察したり、
台北大橋から大量に信号待ちしているバイクを観察したりして
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また迪化街へ戻る。
ちょろおさんがお菓子を詰めて計り売りしたいと言ったのと
私とちょろダーがカラスミを欲しくて。

迪化街は最近古い乾物問屋の合間に
おしゃれカフェだのおしゃれ土産物屋が出来たりして
なんか新旧混じった良い場所になってきた~
ぶらぶら歩くのが楽しい。
大稲埕公園の向かいのお菓子問屋でアメだのヌガーだの詰めて
計り売りしてもらってから、台北霞海城隍廟へ。
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恋の神様の月下老人にりょうたんとひっぴーの縁談を祈る。
去年来た時は工事中だったが、今年は工事中テントもなくなっていた。
さらに去年はお参りの仕方も全然間違えていたので
今年はちゃんとお金を出して祈祷セットを購入してから
手順にのっておいて良縁を祈っておいた。
あと家の家内安全も。
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お参りの後は、
有名店「永久号」にてカラスミを我が家と私実家の分買って、
タクシーを拾って、ホテルまで戻った。
15時半にホテル到着。
美しく掃除されていた。

私とちょろおさんは部屋でダラーっと。
ちょろおさんが私がコンビニで買ってきた牛乳を気に入って
一気飲みしていた。「光泉鮮乳」

ちょろダーは、ホテル前の道路を渡ってちょっと歩いたところにある
スーパーウエルカムに買い物に出かけていた。
前泊まったグロリアプリンスの近くだね。

ちょろダーが戻ってきて一息ついてから
17時半、士林夜市に繰り出すことにする。
地下鉄で2駅、電車で行こう~
地下鉄の切符、トークンにちょろおさんは喜ぶ。

士林夜市、私ものすごく久しぶり。
昔来たときはまだ市場が地上だったものね
今は地下に食べ物屋台が入っている。

駅を出て夜市の方に歩くと道路の向かい側が人だかり。
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肉の屋台の前にすごい行列だー
基河路のビル沿いに子ども向けゲームの屋台がたくさん並ぶので
ちょろおさん、どれをやりたい~?と物色しながら歩く。
したら、士林市場の入り口に着いた。

ちょろダーとちょろおさんに
「ここの市場のフルーツ売りは、
とにかくぼったくりらしいから気を付けろ、
あとスリに注意」と話してから
一番最初にあるキャラクターのお店で、
コードまとめ買う。マーベルのヒーローがついてるのがいいらしい。
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次に地下の美食街に降りてみる。
すごい人だ。

でも、色々買い食い。
立ち食べがうまくできないので、
イスに座ってちゃんと食べた。
大腸包小腸~ もち米のウインナの形したものをひろげて
そこにウインナと野菜を挟んである。
食べ方もお姉さんがちゃんと教えてくれた。
小さなイスが無理やりおいてあるので
そこをお借りして座った。
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おいしゅうございます。
もち米好きにはたまらない。お腹に溜まる。

次に、豪大塊にて、棺桶パン。
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揚げ食パンの中にクリーム煮とキャベツが入ってるもの。
クリーム煮が、チープな味で片栗粉系?あんまクリームクリームしてないので
かえって揚げたパンに合って美味しい。
ちょろダーは、本当のクリーム煮を詰めたらどうだろうとか言っていたけど
私はそれだとくどくて一口でギブアップかも。
3人でちまちま分けながら食べた。

夜も更けてきて、すごい人になってきたので、地上に出る。
ちょろおさんとちょろダーと、私と別行動なることにした。
私はチープ洋服洋品、あといつもナイトマーケットで買ってしまう激安おパンツとか見たい。
ちょろおさんはゲームがしたい、とな。
19時すぎだったので、20時15分またここの入り口看板下集合ねと決めて解散。
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私は、だらだらぶらぶらと歩いて街を徘徊。
昼間は風が冷たいと思いストールを買って
夜市にも持ってきたけど
夜間は暑くてストールは不要だった。

結局こぎれいなちゃんとした洋服屋チェーン店AirSpaceにてニットを買った。
セールになっていて、350元だし、店の奥から新品出してきてくれるしね。
お姉さんは親切でガイドブックの地図を見て、ここにいるわよと教えてくれた。
ちょろおさんとこに戻る方向がわからなくなっていたので助かった。
大南路にいたので、士林慈誠宮の方に行き、
士林夜市の裏側から表の看板のところに戻る作戦。
そしたら、有名胡椒餅と肉巻がものすごい行列をしていて
そこの前の道は狭いし、歩けなくて大変だった。
裏側から市場に入ったら、屋台パチンコの台の上で猫が寝ていて、
店のお姉さんが猫の上に大量に黄色いアヒルを並べても
身動きしなくて、笑えた。
待ち合わせ時間すぐだったので、写真を撮らず、残念~

ちょろおさんとちょろダーと合流。
彼らはゲームでフィーバーし、ピストル打ちだのやってから
アーチェリーは難しくて断念、
そのあと屋台を流して、マーベル帽子だの色々買って
渡した札を使い切っていた。

市場入口横の有名店、豪大大鶏排に並ぶ。
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ここはものすごいスピードで客をさばいていくので
すぐに順番回ってくる。
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大人の顔ほどあるでかいフライドチキンを買い、
市場入口の垣根に座って食べた。
ちょろおさんが大変気に入っていた。
鶏肉好きだねー
しかし、親の私とちょろダーに、肉を持ってポーズ取れと
写真撮影をさんざんされて、早く食べられないのでキレていた。
この巨大なフライドチキンは写真撮影にもってこい。
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肉を平らげてから、
また市場をうろうろ。
Tシャツ買ったり、小銭をちまちま使いながら、市場の奥へ出て行く。
市場を出て、士林慈誠宮方面に一歩出たところにある
「源.味.本.舗.」
淡水にあるカステラの有名店。近所のちょろおさんクラスメイトママさんが
ここのカステラの大ファンだというので、食べてみることに。
チーズ味が人気みたい。
私はとりあえずチーズはあまり好きじゃないので普通のプレーン味を。
巨大な巨大なカステラが焼き上がるまで並び
切り分けてもらったのを1つ買ってお持ち帰り。
台北旅行記 年末年始 その2 アロフト台北_e0109296_21092862.jpg台北旅行記 年末年始 その2 アロフト台北_e0109296_21101739.jpg
大南路を線路の方に向かって歩き、
大きな道路・文林路に出たら駅に向かって右に南下。
ぶらぶら歩いて楽しかった。
電車に乗ったら在台歴長そうな日本人のご婦人に
ちょろおさんは話しかけられていて
「台湾のどこが好きなのー」とか聞かれ「夜市!」と答えていた。

22時閉店間際の文具屋の前で、おもちゃにひっかかり
50元で買い物をした後、部屋に戻る。
私はコンビニでビールを買い、
あと雙城街夜市の有名店「29番の餃子と牛肉麺屋」で
水餃子を買って帰った。
水餃子ぷるんとしていておいしい。
ニラがすごい~
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タレは別につけてくれていて、そのタレもおいしい。
カステラはふわふわ~
なんだろうこの食感。
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ちょろおさんが気に行ってすごい食べていた。寝る前なのに。
私はもうちょっと甘い方がいいかな。

ちょろおさんをざっと風呂に入れて、トントンして寝かせた。
彼が寝てしまったら、私は風呂にゆっくり入った。
ちょろダーは一人雙城街夜市をぶらぶら見に行ったけど
何か食べるには食欲がわかなかったと手ぶら戻り。
12時ぐらいには家族全員就寝。

どうしてだか、今日の日記の写真縮小の比率がまちまちの数字になってしまった。
大きい写真や小さい写真ですみません。

by chororing | 2016-12-30 23:26 | 台北(2016年末年始)